野良プラチナ挑戦記~プラチナⅡ~

6月 14, 2020

おはこん!
いもむし
です(*^▽^*)

雨の日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
早くも筆者は夏バテ気味で食欲が落ちてきました。。笑

さて本日ですが、ついにプラチナⅡに昇格しました(*´ω`)
いぇい!

野良ダイヤまでの道のりはまだまだ長いですが、プラチナランクもようやく折り返し地点に来ました。
4月23日の集計によると、プラチナ帯まで上がってくるプレイヤーは18.82%だそうです。
そして、このランク帯まで上がってきたものの、足踏みをしてしまうプレイヤーも多くいます。

そのランク帯において、折り返し地点まで来れたということは、日々の練習の成果も出つつあるのかな?と強く感じております!

筆者のような平凡プレイヤーでも、努力次第でここまで来れるということが少し証明できたと思います。
ダイヤ帯まであと少し、最後まで気を抜かずに走り抜けます!!

折り返し地点まで来たので、本日はこれまでの立ち回りの振り返りをしようと思います。
本日もよろしくお願いします!

1.プラチナ昇格時

プラチナに昇格した際は、ゴールド帯のようにキル重視で立ち回っていました。
序盤から積極的に動き回り、物資を補給しながら常に敵と戦っていましたが、プラチナ帯のレベルの高さからか、キルも思うように取れず、とっても漁夫にやられてしまい、RPを思うように稼げませんでした。

この状態が3日ほど経ち、筆者の今のレベルではこの立ち回りはできないと判断しました。
このあたりからは、キル重視ではなく、序盤は生存重視、中盤以降に漁夫でのキル狙いの立ち回りに変更しました。

この立ち回りに変更してからは、順位も上がるようになり、RPが減ることも少なくなってきました。

2.プラチナⅢ昇格時

プラチナⅡに上がっても、変わらず序盤は生存重視で立ち回っていました。
このプラチナⅢに上がってからは、武器もしっかりと厳選するようになり、中盤までにウイングマン・ハボック・チャーライ・R-99のいずれかを必ず持つようにしました。
チャーライに関しては、進化シールドが成長しきった段階で必ず持ち替えるようにしていました。

というのも、チャーライだと遠距離にしか対応できない為、接敵が多くなる中盤以降、腐ってしまう為です。

このランク帯で意識したこととしては、ウイングマンは必ず持つように意識しました。
このブログでも何度か解説していますが、レンジが広く、火力も高い為、筆者の中では必須武器となっています。
それほど、ウイングマンの強さと安定性が高ランク帯では必要とされるのかなと思います。

まとめ

①プラチナⅣ
→序盤は生存重視、中盤以降は漁夫狙いでキル稼ぎ

②プラチナⅢ
→立ち回りは変わらず、武器を固定し、安定化を図る

いかがでしたでしょうか?
今の所、この立ち回りであれば、ポイントが大きく減ることがないので、少しづつRPを貯めることはできています。
プラチナ帯まで来ると、参加RPだけでも-32RPなので、初動落ちがめちゃくちゃ痛いです。

なので、初動落ちのリスクを最大限避けるためにこの立ち回りでRPの安定化を図っています。
ですが、序盤にキルを取るというのも1つの策なのかなと考えています。

というのも、生存重視で立ち回ると、キルポイントが入るのが中盤以降になる為、相対的に敵が強くなります。
バトロワの性質上、生き残っている部隊=強い部隊なので、キル自体も難しくなっていきます。

その解決策として、序盤に少しだけキルを取るのも1つの安定化なのだと思います。
筆者としては、今の所、中盤以降でも敵と渡り合えている為、現状の立ち回りが一番安定していますが、中盤以降に生き残る自信がない方は、序盤にキルを取るのも1つの手です!

それぞれ自分に合った立ち回りをするのが1番だと考えておりますので、筆者の立ち回りは参考程度にしていただければと思います。

それでは!
また次回もよろしくお願いします(*^▽^*)

PS.PS5が発表されましたね!
スペックはめちゃくちゃ良さそうなので、欲しいものが1つ増えました。。笑