PS4とPCの違い?比較してみました!
おはこん!
いもむしです(*^▽^*)
ここ数日エイムの調子が悪く、まだゴールド帯を抜け出せていません。。
ダメージは平均600前後出せているのですが、いかんせんキルにも繋がっていないので、RPも入らずでなかなか伸びません;つД`)
幸い4戦に1度の頻度で上位に食い込めているので、今週中にはゴールド帯を抜け出せそうなのですが、プラチナへ上がった後の立ち回りを見直す必要がありそうです。
さて、筆者の個人的な話はさておき!
本日は以前Apex Legendsの関連記事にさせていただきました「PS4 vs PC? そんな論争は不毛です!」の続編となります!
前回は土俵が違うので、同じ見た目の違うゲームという内容でお話させていただきましたが、今回はPS4版とPC版の大きな違いについて、解説させていただきます。
最後に筆者なりの考えもありますので、最後までご覧いただけますと幸いです(*´ω`)
では、本日もよろしくお願いします!
立ち回りの違い
まずは立ち回りの違いについて、考察していきます!
以前の記事でPS4は近距離が強く、PC版は中~遠距離が強いとお話させていただきました。
まず、得意レンジが違うことによる立ち回りの違いについて、考察していきます!
・武器使用率
得意レンジが違うことにより、武器使用率が多少変わると思いましたが、wikiやYoutubeにアップされている動画等を見ると、そこまで大きな違いはなさそうです。
ですが武器単体で見ていくと、R-99に関しては、エイムアシストの影響もあり、PS4の方が強いと感じます。
筆者もPC版PAD勢を相手にしたとき、その瞬間火力の高さに驚くことがあります。
R-99自体が強武器なので、より強さを感じられるのはPS4といったところでしょうか?
ですが強武器に関しては、ハード間での武器差はあまりないと思われますので、どちらでプレイするにしても、強武器を拾う立ち回りは共通すると思います。
・交戦レンジの違い
ハード間で意識しなければいけないのは、やはり交戦レンジだと考えています!
エイムアシストの有無がとにかく大きいので、PS4ではエイムアシストを最大限生かすため、近距離で撃ち合うのが良いと思います。
エイムアシストがあれば、多少エイムがぶれてもアシストに頼ることで、エイムでゴリ押しする場面もありますし、近距離で交戦時間を短くすることで、漁夫対策にもなります。
なので、PS4でプレイしている方は、近距離戦を意識した立ち回りをすることで、戦績は向上していくと考えています。
逆にPC版であれば、エイムアシストが無く、近距離での火力はPS4に劣る為、中距離レンジで敵を削りつつ、ダウンを取ったら一気に詰めるという立ち回りが良いと思います。
筆者自身も意識はしていませんでしたが、振り返るとこの立ち回りをすることが多く、この立ち回りでランクマもプレイしているので、ある程度有効な立ち回りだと思います!
ここまで得意レンジにおける有利な立ち回りを考察しましたが、各場面に応じて有利な立ち回りは変化する為、この立ち回りを意識しすぎず、それぞれの場面に応じた最適解を覚えていくことがどちらのハードでプレイするにしても、成長のカギとなりますので、プレイ回数を重ねて上達していきましょう!
ハード間でできること、できないこと
PS4とPCでプレイするにおいて、できること・できないことは存在します。
それらを意識して立ち回ることで、ハード間での攻め時、引き際も変わってくると筆者は考えています。
ここでは、プレイの幅がどのように立ち回りに影響するのか?という点について考察していきます!
・漁り中のレレレ移動
漁り中のレレレ移動について、PC版では可能ですが、PS4版では不可となっています。
この仕様の是非については、運営さんが考えることなので、置いておくとして、この動きができる出来ないで漁り中の立ち回りが大きく変わります。
PS4版では、漁り中のレレレ移動ができないので、基本的には遮蔽物を作りながら漁るのが一番ベストです。
漁り中に一番怖いのは、漁夫に急襲されることなので、少しでも遮蔽物を作り、敵からの被弾を抑えましょう!
逆にPC版では、レレレ移動が可能なので、漁り中の被弾についてはある程度抑えることができます。
だからと言って意識しなくても良いというわけでは無く、漁夫からの被弾は考慮しつつも、漁りの猶予はあるという程度の認識で良いと思います。
まとめると、PS4版であれば、遮蔽物意識をしつつ、素早く漁る。
PC版であれば、多少の余力はあるので、所持アイテムに応じて、臨機応変に漁るといったところでしょうか?
多少の違いはありますが、どちらの場合においても、素早く漁ることに関しては、敵からの被弾を抑えつつアイテムを充実させることができるというメリットがあるので、基本的には素早く漁ることを心がけてください!
・高速振り向き
高速の振り向きに関しては、PC版が圧倒的に有利と言えます。
というのも、PADの入力上、ネイティブアクセルが発生したり、入力速度上限がある為、高速で180度振り向くことは難しいですが、マウスであれば、入力した速度がそのままエイムに反映される為、高速振り向きが可能になります。
この点がハード間で意識しなければいけないことがあります。
それは、クリアリングの範囲です。
PC版だと高速振り向きが可能なので、いきなり背後から撃たれても対応できる猶予を作ることができますが、PS4版だと感度次第では振り向く前にダウンしてしまうことがあるので、PC版よりもより広い範囲をクリアリングしなければいけないと考えています。
逆にPC版でクリアリングは不要なのかというとそれは違います!
PC版の場合、交戦レンジがPS4版よりも広いので、面のクリアリングよりも点のクリアリングが求められます。
なので、近距離のクリアリングよりも中~遠距離のクリアリングを意識し、敵よりも先に位置を特定しておくことが重要です。
ハード間で意識すべきレンジを考察してきましたが、こちらも状況に応じて必要な立ち回りは変化しますので、クリアリングに関しても、状況に応じて見るべきポイントを押さえて成長していきましょう!
まとめ
①PS4では近距離での戦闘を意識した立ち回りが有効。
②PC版では中~遠距離の戦闘を意識した立ち回りが有効。
③どちらのハードもある程度は共通しているが、得意分野が違うので、どちらの方が良いとかはない!
いかがだったでしょうか?
前回の記事と多少重複する部分はありますが、得意レンジの違いによって、ここまで意識するべきポイントが違うということが判明したと思います!
筆者もPS4でプレイしていた時と今の立ち回りは全く違い、意識すべきポイントも違うので、立ち回りは大きく変化したと感じています。
最後になりますが、どちらでプレイするにしても、立ち回りの基本に関しては共通していますので、あくまで基本は押さえたまま、各ハードの強い部分を活かした立ち回りをすることで、戦績アップに繋がりますので、ご覧いただいた方はこれらの立ち回りを意識してプレイしてみてください!
あなたが良きApex Lifeを送れるよう応援しております!
では!
ここまでご閲覧いただき、ありがとうございました(*´ω`)
またお会いしましょう!
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